スポンサーリンク

にほんブログ村 競馬ブログへKLAN競馬ブログランキング

天皇賞春 2017 キタサンブラック

「宝塚記念 2017」のデータ・追い切り・コメントの情報です。宝塚記念のデータは枠順別や脚質別、種牡馬別成績のものなどを掲載。さまざまな情報から激走馬を導き出す!

2017年6月25日(日) | 3回阪神8日 | 15:40 発走
第58回 宝塚記念(GI)芝・右 2200m
Takarazuka Kinen (G1)

出走予定馬・想定騎手

2017年・宝塚記念の出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや参考レースも書いております。

【宝塚記念 2016】動画・結果/マリアライトが接戦を制し春のグランプリを制する

【宝塚記念 2017】出走予定馬・予想オッズ/春のG1を締めくくる至極の一戦

「宝塚記念 2017」の出走予定馬・予想オッズ・想定騎手の情報です。宝塚記念の出走登録は11頭。キタサンブラックやシュヴァルグランなどが出走予定です。春のグランプリを制すのは誰だ?

スポンサーリンク

枠順

宝塚記念 2017 枠順

宝塚記念の枠順が発表されました。
人気が予想されるキタサンブラックは8枠10番、M.デムーロ騎手とコンビを組むサトノクラウンは8枠11番、唯一の牝馬・ミッキークイーンは7枠8番に入った。

宝塚記念の気になるデータ

宝塚記念のデータです。
(青字はいいデータ、赤字は悪いデータに該当する馬名)

スポンサーリンク

枠順別データ

宝塚記念 2017 枠順別データ

(過去10回)

好成績を収めているのは「1枠」と「8枠」。極端な枠のほうが成績を残している。中でも「8枠」は10年で5勝と抜群の勝率を残している。それもここ4年連続で優勝馬を輩出中。勢いは抜群!

もっとも成績が悪いのは「7枠」。馬券圏内に来たのは1.6倍の1番人気で挑んだ2009年のディープスカイ(3着)のみ。苦戦を強いられている。

〇・1・8枠

  • ミッキーロケット
  • キタサンブラック
  • サトノクラウン

×・7枠

  • ミッキークイーン
  • ヒットザターゲット

脚質別データ

宝塚記念 2017 脚質別データ

(過去10年)
前目が有利な感じはあるがそこまで極端な数字ではない。
差しでも十分に届く。

種牡馬別データ

宝塚記念 2017 種牡馬別データ

(2012年以降に行われた阪神芝2200m戦)

ディープインパクトを抑え勝ち星1位に立っているのはキングカメハメハ。すべての数字でディープに勝利を収めていてかなり得意としている。

他には複勝率が4割を超えるマンハッタンカフェも押さえておきたい。

〇・種牡馬別での好データ馬

  • クラリティシチー(キングカメハメハ)
  • シャケトラ(マンハッタンカフェ)
  • ヒットザターゲット(キングカメハメハ)
  • ミッキーロケット(キングカメハメハ)

騎手別データ

宝塚記念 2017 騎手別データ

(2012年以降に行われた阪神芝2200m戦)

阪神芝2200m戦を最も得意としている騎手は武豊騎手。勝ち星1位で複勝率も驚異の5割越え。半数以上で馬券に絡んでいる。
他には3勝以上していて複勝率が3割超えの騎手や単勝・複勝回収値の高い騎手をピックアップした。

〇・騎手別での好データ馬

  • キタサンブラック(武豊)
  • サトノクラウン(M.デムーロ)
  • ヒットザターゲット(川田)
  • レインボーライン(岩田)

馬体重別データ

宝塚記念 2017 馬体重別データ

(過去10年)

勝率こそイマイチながら複勝率の高さと、複勝回収値が高い「440kg~459kg」までの馬体重の馬に注目したい。
2・3着の馬はいずれも8番人気以下の穴馬だった。ここから激走馬が出る予感。

※下に馬名が上がっているのは前走の馬体重の数字で掲載しています。当日の馬体重を見極めてください。

〇・440kg~459kg【1-2-2-12】

  • ミッキークイーン
  • レインボーライン

年齢別データ

宝塚記念 2017 年齢別データ

(過去10年)
4歳から6歳馬までの馬で決まっている。高齢馬には厳しいデータとなった。

×・7歳以上【0-0-0-28】

  • ヒットザターゲット

性別別データ

宝塚記念 2017 性別別データ

(過去10年)

牝馬の好走が目立つ。2013年のジェンティルドンナに始まり昨年のマリアライトまで毎年牝馬が馬券に絡んでいる。

〇・牝馬【1-3-3-11】

  • ミッキークイーン

前走のレース別データ

宝塚記念 2017 前走のレース別データ

(過去10年)

好走馬を多く輩出しているレースは天皇賞春、鳴尾記念、ヴィクトリアマイルの3レースが中心。
天皇賞春からは最多の4頭の勝ち馬が出ている。

大阪杯は今年からG1になったので傾向が変わってくるだろうが、過去10年ではいい成績は残せていない。

〇・前走天皇賞春、鳴尾記念、ヴィクトリアマイル組

  • キタサンブラック
  • ゴールドアクター
  • シャケトラ
  • シュヴァルグラン
  • スピリッツミノル
  • ミッキークイーン
  • レインボーライン

「JRAの2000~2200mのGIかGII」における優勝経験の有無別データ

宝塚記念 2017 「JRAの2000~2200mのGI かGII」における優勝経験の有無別データ

(過去10年)

過去10年の連対馬20頭すべてが「JRAの2000~2200mのGIかGII」で優勝経験があった。
中距離での重賞実績は必須と言っていい。

〇・「JRAの2000~2200mのGIかGII」における優勝経験がある馬

  • キタサンブラック
  • ゴールドアクター
  • サトノクラウン
  • ヒットザターゲット
  • ミッキークイーン

人気別データ

宝塚記念 2017 オッズデータ

(過去10年)
過去10年、1番人気は【2-4-2-2】と好調。ただ、3番人気以降が成績が悪く、固い決着収まっていない。
連対馬は幅広く10番人気まで。また、8番人気以下の好走馬7頭中5頭は、その近5年から出ており、近年はやや荒れ模様だ。

スポンサーリンク

追い切りタイム

宝塚記念 2017 追い切り

宝塚記念に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイムなどです。

・キタサンブラック

前走時追い切り・天皇賞春(1着)
4月26日・栗東・CW・良
7F 98.9-82.0-66.4-52.1-39.1-12.1

1週前追い切り
6月14日・栗東・CW・良
6F 79.1-65.4-51.8-39.0-12.4

最終追い切り
6月21日・栗東・CW・不良
6F 82.4-67.3-54.0-40.8-12.2

黒岩騎手
「物音に反応するところがあるし(風雨を)気にしてもおかしくなかったが、大丈夫でした。精神的にも成長している」
「追えばもっと伸びるが、調教でそこまでやる必要もない。状態は、いい意味で平行線。春2走より気持ちの面で、ゆとりもある」

・クラリティシチー

前走時追い切り・エプソムカップ(4着)
6月7日・美浦・南W・良
5F 68.3-53.2-39.3-13.1

最終追い切り
6月21日・美浦・南W・良
4F 51.4-37.12.6

上原調教師
「中1週なのでサラッと気分良く走らせた。掛かる馬ではないから距離はこなせると思う。体調はいいので、G1の豪華メンバーでどこまでやれるか」

・ゴールドアクター

前走時追い切り・天皇賞春(7着)
4月26日・美浦・南W・良
5F 67.2-51.6-38.2-12.6

1週前追い切り
6月15日・美浦・南W・良
6F 82.9-66.9-52.0-37.9-12.5

最終追い切り
6月21日・美浦・南W・良
6F 82.0-66.6-52.0-39.0-13.0

中川調教師
「馬場の入り口で何分も待てるなんて大人になったものだ。以前のアクターなら待ち切れずコースにすぐ飛び出していった」

宮崎騎手
「以前のハミにモタれる面もなく、後駆をしっかり使っていました」

・サトノクラウン

前走時追い切り・大阪杯(6着)
3月30日・美浦・南W・良
4F 54.2-40.0-12.6

1週前追い切り
6月15日・美浦・南W・良
5F 68.6-53.0-38.4-12.5

最終追い切り
6月21日・美浦・南W・良
5F 70.1-55.0-40.2-13.1

堀調教師
「フィジカル的にはあまり動かしたくないが、気持ちは乗せておきたい。そのあたりが難しい追い切りだった」

・シャケトラ

前走時追い切り・天皇賞春(9着)
4月26日・栗東・CW・良
6F 83.3-66.7-51.3-37.1-11.4

1週前追い切り
6月14日・栗東・CW・良
6F 80.2-65.4-51.1-37.3-11.5

最終追い切り
6月21日・栗東・CW・不良
6F 87.7-71.2-56.1-41.1-11.9

前川助手
「先週ジョッキー(ルメール)に乗ってもらって、しっかりやっているので、今朝は馬なりでサラッと。相手が行く分だけ動きましたね。馬場が悪かったし、これで十分。以前のような体質の弱さがなくなって元気いっぱいです」

・シュヴァルグラン

前走時追い切り・天皇賞春(2着)
4月26日・栗東・坂路・良
800m 53.5-39.0-25.7-13.1

1週前追い切り
6月14日・栗東・CW・良
7F 98.5-81.2-65.7-51.2-38.0-12.5

最終追い切り
6月21日・栗東・坂路・不良
800m 56.2-41.0-27.1-13.4

友道調教師
「時計はかかったが、ちゃんと動けていたので問題ない。先週しっかり追って体はできていますから。昨年(9着)は疲れが残った状態だったけど、今年はダメージがない。昨年と比べて腰周りやトモ(後肢)がしっかりして、成長もしている」

・スピリッツミノル

前走時追い切り・鳴尾記念(5着)
5月31日・栗東・CW・良
6F 82.4-65.8-51.6-38.3-12.1

1週前追い切り
6月14日・栗東・CW・良
6F 83.2-67.1-52.6-38.9-12.3

最終追い切り
6月21日・栗東・CW・不良
6F 85.6-68.5-53.5-39.7-13.0

橋本助手
「1頭になってからも真っすぐ走れていた。馬場が重かったので時計は出ていないけど、動きは良かったですよ」

・ヒットザターゲット

前走時追い切り・目黒記念(13着)
5月24日・栗東・坂路・良
800m 54.3-39.5-25.5-12.7

1週前追い切り
6月14日・栗東・坂路・良
800m 54.5-39.7-25.9-13.0

最終追い切り
6月21日・栗東・坂路・不良
800m 54.6-39.8-26.0-12.5

加藤敬調教師
「乗り役が乗った分、普段より時計は1つ半ぐらい速くなったが、負担はかかっていない。ブリンカーの効果は分からないが、真面目に走っていた。競馬でも着ける予定」

・ミッキークイーン

前走時追い切り・ヴィクトリアマイル(7着)
5月10日・栗東・CW・良
4F 53.7-38.3-11.8

1週前追い切り
6月15日・栗東・CW・良
6F 82.4-67.7-53.2-38.7-11.4

最終追い切り
6月21日・栗東・CW・不良
4F 54.7-40.0-12.1

浜中騎手
「2週続けて時計を出しているので、今朝はストレッチをするような感じで反応を確かめる程度。馬に気も入っていたし、いい動きでしたね」

・ミッキーロケット

前走時追い切り・大阪杯(7着)
3月29日・栗東・坂路・良
800m 52.4-37.4-24.1-12.1

1週前追い切り
6月14日・栗東・坂路・良
800m 52.0-38.3-24.4-12.1

最終追い切り
6月21日・栗東・坂路・不良
800m 52.9-38.3-25.5-13.2

音無調教師
「先週追い切った後にまだ体に余裕があったから、今朝も手加減せずにやった」

・レインボーライン

前走時追い切り・天皇賞春(12着)
4月26日・栗東・坂路・良
800m 56.6-41.3-26.2-12.8

1週前追い切り
6月15日・栗東・坂路・良
800m 57.8-40.7-25.8-12.7

最終追い切り
6月21日・栗東・坂路・不良
800m 59.9-42.8-28.4-14.0

若松厩務員
「動きは良かったし、いい意味で平行線です」

データから導かれる注目馬

上記のデータから注目したい三頭はこちらだ。

・ミッキークイーン(Mikki Queen)

ミッキークイーン

ミッキークイーン・5歳牝馬
14戦5勝 [5-5-1-3]
父:ディープインパクト
母:ミュージカルウェイ
母父:Gold Away
馬名の由来:冠名+女王
前走:ヴィクトリアM・7着(1番人気)
(鞍上予定:浜中俊)

最初にピックアップしたいのはミッキークイーン。
宝塚記念と牝馬の相性が抜群にいい。他にも枠順こそイマイチながら馬格、前走レースなど多くの部門で好データを得た。
昨年のマリアライトに続く牝馬制覇も期待大。

・キタサンブラック(Kitasan Black)

キタサンブラック

キタサンブラック・5歳牡馬
16戦10勝 [10-2-3-1]
父:ブラックタイド
母:シュガーハート
母父:サクラバクシンオー
馬名の由来:冠名+父名の一部
前走:天皇賞春・1着(1番人気)
(鞍上予定:武豊)

こちらも多くのデータがあてはまったキタサンブラック。
鞍上や好枠、前走のレースなど加点が多かった。
大本命が予想され、厳しいマークにあうだろうが負けられない立場。
初の春G1・3連勝へ視界良好。

・レインボーライン(Rainbow Line)

【アーリントンカップ 2016】動画・結果/レインボーラインが大接戦のゴール前を制する

レインボーライン・4歳牡馬
16戦3勝 [3-3-3-7]
父:ステイゴールド
母:レーゲンボーゲン
母父:フレンチデピュティ
馬名の由来:虹の道
前走:天皇賞春・12着(7番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

穴っぽいところから一頭選出されたのはレインボーライン。
騎手や馬格、前走レースなどでプラスのデータを得た。
前走の天皇賞春大敗で評価を落とすようならおいしいぞ。

関連記事

・来週には春のダート王決定戦・帝王賞が行われる。

【帝王賞 2016】動画・結果/コパノリッキーが後続に3馬身半差をつける圧勝劇

【帝王賞 2017】出走予定馬・日程・賞金/春のダート王を争う

2017年6月28日に大井競馬場で行われる春の中距離ダート王を決める一戦「帝王賞」。帝王賞は2017年で第40回を迎え、豪華メンバーが予想される。昨年はコパノリッキーが制した。出走予定馬・日程・賞金などをチェックしてみよう。