朝日杯フューチュリティステークス 2014 ダノンプラチナ 動画・結果

朝日杯フューチュリティステークス 2014 の動画・結果です。朝日杯フューチュリティステークス の結果は1着:ダノンプラチナ、2着:アルマワイオリ、3着:クラリティスカイ。ダノンプラチナ が勝利した 朝日杯フューチュリティステークス 2014 の詳しい結果、動画をご覧ください。

朝日杯フューチュリティステークス 2014 ダノンプラチナ 動画・結果

2014年12月21日(日) | 5回阪神6日 | 15:40発走
第66回 朝日杯フューチュリティステークス (GI) レース動画
芝・右・外 1600m

スポンサーリンク

朝日杯フューチュリティステークス 2014はダノンプラチナが直線で弾けて2歳マイル王に輝く

1着 1 2 ダノンプラチナ 牡2 蛯名 正義 1.35.9
2着 3 6 アルマワイオリ 牡2 勝浦 正樹 1.36.0 3/4馬身
3着 7 14 クラリティスカイ 牡2 岩田 康誠 1.36.1 3/4馬身
4着 1 1 ネオルミエール 牡2 柴山 雄一 1.36.3 3/4馬身
5着 6 12 アクティブミノル 牡2 武 豊 1.36.3 アタマ
6着 7 15 タガノエスプレッソ 牡2 菱田 裕二 1.36.4 1/2馬身
7着 8 16 ブライトエンブレム 牡2 田辺 裕信 1.36.4 クビ
8着 5 9 アッシュゴールド 牡2 池添 謙一 1.36.5 クビ
9着 2 3 コスモナインボール 牡2 柴田 大知 1.36.7 1-1/4馬身
10着 3 5 タガノアザガル 牡2 四位 洋文 1.36.9 1-1/2馬身
11着 4 8 ナヴィオン 牡2 福永 祐一 1.36.9 クビ
12着 6 11 ワキノヒビキ 牡2 北村 宏司 1.37.3 2-1/2馬身
13着 5 10 ジャストドゥイング 牡2 川田 将雅 1.37.6 2馬身
14着 4 7 セカンドテーブル 牡2 戸崎 圭太 1.37.8 3/4馬身
15着 2 4 ケツァルテナンゴ 牡2 浜中 俊 1.37.9 1/2馬身
16着 8 17 ペイシャオブロー 牡2 和田 竜二 1.38.5 3-1/2馬身
17着 8 18 メイショウマサカゼ 牡2 太宰 啓介 1.39.4 5馬身
18着 7 13 ペプチドウォヘッド 牡2 R.ムーア 1.41.9 大差

朝日杯フューチュリティS 2014 勝ち馬:ダノンプラチナ
父:ディープインパクト 母:バディーラ 母父:Unbridled’s Song
馬名由来:冠名+プラチナ。プラチナのように光り、活躍する芦毛馬になるように

動画はこちら

全周パトロールビデオ
http://web-cache.stream.ne.jp/web/jra/onetag/subwindow.html?movie=rtmp://fms-jra.stream.co.jp/jra-fms/_definst_/mp4:jra_seiseki/2014/1221/201405090611a&ua=4&type=2&thum=

朝日杯フューチュリティS 2014 レース後のコメント
1着 ダノンプラチナ(蛯名正義騎手)
「綺麗なフットワークの馬ですし、馬場のいいところを走らせようと思い、意識的にスタートで前へ出して行きませんでした。道中は有力馬を前に見ながら、手応えよく追い出しのタイミングを計るような感じでした。直線はいい伸びでした。テンションが上がりすぎることなく、調教でコントロールしやすく作ってもらっていました。今後はまだわからない部分も多いですが、来年を楽しみにしたいと思います」

2着 アルマワイオリ(勝浦正樹騎手)
「道中ペースが緩んだところで少し力むところはありましたが、直線はよく伸びて力を見せてくれました。ここを目標に仕上げてもらって、一戦ごとに馬がよくなっていました。2着は悔しいですが、この馬の力は見せられたと思います」

3着 クラリティスカイ(岩田康誠騎手)
「今日のような馬場ですし、どこを走らせればいいのかレース前に考えていました。レースではしっかり走らせることができました。直線では少しダラダラした感じの伸びになりましたが、今後は距離が延びても大丈夫だと思います」

4着 ネオルミエール(柴山雄一騎手)
「奇数枠だったのでゲート内で待たされたこともあり、スタートで遅れて位置取りが後ろになってしまいました。馬場の悪いところを走らされたのに直線は伸びていますし、決して力負けではないと思います」

6着 タガノエスプレッソ(菱田裕二騎手)
「3コーナーから内の馬にぶつけられてリズムを崩してしまいました。それでも最後まで我慢していますし、以前に比べて力をつけている感じがします」

7着 ブライトエンブレム(田辺裕信騎手)
「1600mの少し速い流れで、脚を溜めるところがありませんでした。勝ちに行く競馬はできましたが、来年に向けていろいろ課題が見つかったレースだと思います」