2017年3月5日に中山競馬場で行われる皐月賞への最重要ステップレース「弥生賞」。弥生賞は2017年で第54回を迎え、豪華メンバーが予想される。昨年はマカヒキが3強争いを制した。出走予定馬・賞金・日程・昨年の結果などをチェックしてみよう。

弥生賞 2017】出走予定馬・日程・賞金/ぶつかり合う春への思い

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2017年・弥生賞

出走予定馬・有力馬候補

2017年の弥生賞候補をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。

レイデオロ(Rey de Oro)

ソエの影響で回避の可能性あり

レイデオロ・3歳牡馬
父:キングカメハメハ
母:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
主な勝鞍:2016年・ホープフルS
馬名の由来:黄金の王(西)。父名、母名より連想

デビューから連勝の勢いで挑んだホープフルステークスでは、ライバルをねじ伏せるように差し切った。2戦目の葉牡丹賞では後の京成杯勝ち馬となるコマノインパルスを子ども扱いした。今年のクラシック本命候補が弥生賞に参戦すれば間違いなく盛り上がる。

【ホープフルステークス 2016】動画・結果/レイデオロが無傷の3連勝を飾る | 競馬の魅力

「ホープフルステークス 2016」の動画・結果です。ホープフルステークスの結果は1着:レイデオロ、2着:マイネルスフェーン、3着:グローブシアター。「レイデオロ」が勝利した2016年のホープフルステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

カデナ(Cadenas)

カデナ・3歳牡馬
父:ディープインパクト
母:フレンチリヴィエラ
母父:フレンチデピュティ
主な勝鞍:2016年・京都2歳S
馬名の由来:南京錠(仏)

これまでの4戦すべてで上り最速をマークするほどのキレキレの末脚の持ち主のカデナ。中でも京都2歳ステークスでは大外を回りながら他馬を一気にかわし重賞初制覇を果たした。初の中山競馬場をこなせるかがポイントだ。

【京都2歳ステークス 2016】動画・結果/カデナが鮮やかに差し切り勝ち | 競馬の魅力

「京都2歳ステークス 2016」の動画・結果です。京都2歳ステークスの結果は1着:カデナ、2着:ヴァナヘイム、3着:ベストアプローチ。「カデナ」が勝利した京都2歳Sの詳しい結果、動画をご覧ください。

サトノリュウガ(Satono Ryuga)

サトノリュウガ・3歳牡馬
父:ハービンジャー
母:サトノユリア
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2017年・福寿草特別
馬名の由来:冠名+人名より

前走の福寿草特別では内をついて早めに抜け出してからしぶとく粘り、勝利をもぎ取った。ハービンジャー産駒らしく粘り強い走りが魅力。ここで結果を出せばクラシックの道が見えてくる。

【福寿草特別 2017】動画・結果/サトノリュウガが内から抜け出し優勝 | 競馬の魅力

「福寿草特別 2017」の動画・結果です。福寿草特別の結果は1着:サトノリュウガ、2着:エアウィンザー、3着:プラチナムバレット。「サトノリュウガ」が勝利した2017年の福寿草特別の詳しい結果、動画をご覧ください。

ブレスジャーニー(Bless Journey)

ブレスジャーニー・3歳牡馬
父:バトルプラン
母:エルフィンパーク
母父:タニノギムレット
主な勝鞍:2016年・東スポ2歳S
馬名の由来:旅を祝福する

デビュー戦こそ2着に敗れたが、その後は重賞2勝を含む3連勝と勢いのあるブレスジャーニー。前走の東京スポーツ杯2歳ステークス後はクラシックを見据え休養していた。クラシックに十分乗れる賞金を持っているが、ここでも結果を求めていきたい。

【東京スポーツ杯2歳ステークス 2016】動画・結果/ブレスジャーニーが接戦を制し重賞連勝 | 競馬の魅力

「東京スポーツ杯2歳ステークス 2016」の動画・結果です。東京スポーツ杯2歳ステークスの結果は1着:ブレスジャーニー、2着:スワーヴリチャード、3着:ムーヴザワールド。「ブレスジャーニー」が勝利した東京スポーツ杯2歳ステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

キングズラッシュ(King’s Rush)

キングズラッシュ・3歳牡馬
父:ルーラーシップ
母:リコリス
母父:シンボリクリスエス
主な勝鞍:2016年・芙蓉ステークス
馬名の由来:王さまの奮闘

連勝の勢いで挑んだ東京スポーツ杯2歳ステークスでは最後方からよく追い込んだものの4着に敗れた。距離は延びたほうが良さそうなタイプなので楽しみな一頭となる。

【芙蓉ステークス 2016】動画・結果/キングズラッシュが後続の追い上げを凌ぎ切る | 競馬の魅力

「芙蓉ステークス 2016」の動画・結果です。芙蓉ステークスの結果は1着:キングズラッシュ、2着:レジェンドセラー、3着:ショワドゥロワ。「キングズラッシュ」が勝利した芙蓉ステークスの詳しい結果、動画をご覧ください。

主な回避馬

マイネルスフェーン(Meiner Sphene)

故障によりトライアルを回避。皐月賞も微妙な状況。

マイネルスフェーン・3歳牡馬
父:ステイゴールド
母:マイネジャーダ
母父:ジェイドロバリー
主な勝鞍:2016年・2歳未勝利戦
馬名の由来:冠名+チタナイトと呼ばれる宝石。母名より連想

マイネルスフェーン | 競走馬データ – netkeiba

マイネルスフェーンの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。

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日程・賞金

第54回 弥生賞(Hochi Hai Yayoi Sho)
2017年3月5日(日)中山競馬場
格:G2 1着本賞金:5,400万円
年齢:3歳 距離:2,000m(芝・右)

弥生賞は3着までの馬に皐月賞の優先出走権が付与されるトライアル戦。本番の皐月賞と同じコースで行われるため例年有力馬が多く参戦する。

過去には後の3冠馬ミスターシービーやシンボリルドルフ、ディープインパクトが弥生賞を制していた。近年では、アドマイヤムーンやヴィクトワールピサ、サトノクラウンが海外のG1を制したり、ロジユニヴァースやマカヒキがその年のダービー馬になった。

2016年の弥生賞をプレイバック

2016年3月6日(日)弥生賞 (GII)
1着 マカヒキ 牡3 C.ルメール 1.59.9
2着 リオンディーズ 牡3 M.デムーロ 1.59.9 クビ
3着 エアスピネル 牡3 武 豊 2.00.2 2馬身
4着 タイセイサミット 牡3 内田 博幸 2.01.1 5馬身
5着 アドマイヤエイカン 牡3 岩田 康誠 2.01.2 3/4馬身

【弥生賞 2016】動画・結果/三強の激戦はマカヒキに軍配

「弥生賞 2016」の動画・結果です。弥生賞の結果は1着:マカヒキ、2着:リオンディーズ、3着:エアスピネル。「マカヒキ」が勝利した弥生賞の詳しい結果、動画をご覧ください。