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天皇賞春 2013 CM JRA ディープインパクト

2017年4月30日に京都競馬場で行われる長距離王決定戦「天皇賞春」。天皇賞春は2017年で第155回を迎え、スタミナ自慢が集う。昨年はキタサンブラックがハナ差の接戦を制した。動画・結果・出走予定馬・予想オッズ・賞金・日程・昨年の結果などをチェックしてみよう。

動画・結果

2017年の天皇賞春を制したのは「キタサンブラック(Kitasan Black)」。ライバルたちを下して天皇賞春連覇達成した。
結果や動画はこちらの記事をご覧ください↓

天皇賞春 2017 キタサンブラック

【天皇賞春 2017】動画・結果/キタサンブラックがレコードタイムで連覇達成

「天皇賞春 2017」の動画・結果です。天皇賞春の結果は1着:キタサンブラック、2着:シュヴァルグラン、3着:サトノダイヤモンド。「キタサンブラック」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

データ・枠順

2017年・天皇賞春のデータ・枠順に関する記事を公開しました。データは枠順別や年齢別、前走のクラス別成績のものを掲載しています。

データ・枠順

キタサンブラック

【天皇賞春 2017】データ・枠順/最強馬の座をかけて

「天皇賞春 2017」の枠順、データの情報です。天皇賞春のデータは枠順別や脚質別、種牡馬別成績のものなどを掲載。さまざまな情報から激走馬を導き出す!

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出走予定馬・有力馬候補

2017年の天皇賞春候補をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。

・キタサンブラック(Kitasan Black)

1週前追い切り:栗東・CW・重
6F 82.7-38.6-11.7

清水久調教師(1週前追い切りを終えて)
「反応は良かったし、来週はサラッとやれば十分でしょう。上積みは大きい。ここにきて馬体に幅が出ていい体つきになっている。得意の京都なので自分の競馬ができれば楽しみ」

キタサンブラック

キタサンブラック・5歳牡馬
父:ブラックタイド
母:シュガーハート
母父:サクラバクシンオー
主な勝鞍:2017年・大阪杯
馬名の由来:冠名+父名の一部

昨年の年度代表馬・キタサンブラックが参戦予定。昨年の天皇賞春はカレンミロティックに一度は差されながらもゴール前で差し返しハナ差の大接戦を制した。前走の大阪杯を快勝し、準備万端。今では日本競馬界の主役の一頭。ここでもライバルを蹴散らす。

・サトノダイヤモンド(Satono Diamond)

岩崎助手(2週前追い切りを終えて)
「最後はしっかりやったけど、前回よりさらに良くなっている」

1週前追い切り:栗東・CW・稍重
6F 82.7-38.3-11.9

岩崎助手(1週前追い切りを終えて)
「1頭になっても気を抜いたりしないし、馬自身がよく分かっている。自分でハミを取って最後はガッと伸びるし、指示しなくても全て自分でやってくれる。言うことなしです」

サトノダイヤモンド

サトノダイヤモンド・4歳牡馬
父:ディープインパクト
母:マルペンサ
母父:Orpen
主な勝鞍:2016年・有馬記念
馬名の由来:冠名+宝石名。流星の形から連想

4歳世代最強馬と言っていい存在のサトノダイヤモンド。菊花賞を勝っており、距離の不安はない。秋の凱旋門賞挑戦のためにここでも結果を出したい。

・シュヴァルグラン(Cheval Grand)

友道調教師(2週前追い切りを終えて)
「助手が乗って最後で遅れたが、負荷は掛けられた。水曜は祐一君(福永)に乗ってもらって“太め感なく前進気勢が出てきている”と言っていた。来週はジョッキーに追い切ってもらって、しっかりやる予定です」

1週前追い切り:栗東・CW・稍重
6F 79.5-37.6-12.3

友道調教師(1週前追い切りを終えて)
「相手は稽古で動く馬。長めからしっかりやって負荷をかけようと思っていた。手応えで見劣ったのは後ろから行った分。重い馬場で6F80秒を切ったし、この馬なりによく動けている」

シュヴァルグラン

シュヴァルグラン・5歳牡馬
父:ハーツクライ
母:ハルーワスウィート
母父:Machiavellian
主な勝鞍:2016年・阪神大賞典
馬名の由来:偉大な馬(仏)

昨年は重賞2勝、G1でも2回3着に入るなど飛躍の1年となった。スタミナ勝負が得意で、2400mを超える闘いは強い。展開が向けば勝てる器だ。

・シャケトラ(Sciacchetra)

日経賞に引き続き田辺騎手と挑むことが決定。

辻野助手(2週前追い切りを終えて)
「前走が強い競馬。キャリアは浅いけど、負けたレースの敗因はソエなどしっかり分かっているし、折り合いに全く問題がないのは強みですね」

1週前追い切り:栗東・CW・重
6F 88.4-38.3-11.6

辻野助手(1週前追い切りを終えて)
「相変わらず軽快な動き」

シャケトラ

シャケトラ・4歳牡馬
父:マンハッタンカフェ
母:サマーハ
母父:Singspiel
主な勝鞍:2017年・日経賞
馬名の由来:イタリアの幻のデザートワイン

日経賞ではゴールドアクターやディーマジェスティといったG1馬を相手に快勝。重賞初制覇を果たした。成長著しい4歳馬が、伝統の長距離戦で一気にスターダムへ駆けあがる。

・アルバート(Albert)

新コンビ・川田騎手と挑むことが決定。

1週前追い切り:美浦・南W・良
5F 67.0-38.2-12.5

森助手(1週前追い切りを終えて)
「先週まで控えめの調教だったが、今週は5Fからしっかりやった。秋の疲れが残っていた前走よりも状態がいいので、調整がしやすい」

アルバート

アルバート・6歳牡馬
父:アドマイヤドン
母:フォルクローレ
母父:ダンスインザダーク
主な勝鞍:2016年・ステイヤーズS
馬名の由来:人名より

ステイヤーズステークス連覇の実績があるアルバート。スタミナ勝負はお手の物。昨年の天皇賞でも6着ながらタイム差は0.5秒で、そこまで負けていない。得意の展開に持ち込めれば。

・ゴールドアクター(Gold Actor)

新コンビ・横山典弘騎手と挑むことが発表された。

横山典騎手(2週前追い切りを終えて)
「順調に調整できている。お父さん(スクリーンヒーロー)にも乗っていたが、フォームとかそっくり。毛色が違うだけ」

1週前追い切り:美浦・南W・良
6F 80.3-37.8-12.8

横山典騎手(1週前追い切りを終えて)
「しっかりやった。2回乗せてもらって、順調だと感じている。不安な点はない。馬はできているので、あれこれ加える必要もない」

ゴールドアクター

ゴールドアクター・6歳牡馬
父:スクリーンヒーロー
母:ヘイロンシン
母父:キョウワアリシバ
主な勝鞍:2015年・有馬記念
馬名の由来:冠名+男優

昨年の天皇賞春は1番人気で挑むも、レース前からかなりイレこんで競馬にならなかった。今年も輸送がカギになりそうだ。

・レインボーライン(Rainbow Line)

1週前追い切り:栗東・坂路・重
800m 59.0-41.7-13.0

若松厩務員(1週前追い切りを終えて)
「日曜(16日=4ハロン53・6秒)もやって動きは良かった。前回(日経賞=4着)は内の狭いところに入ったからね。スムーズならもっと際どかったと思う。順調なのでスムーズな競馬ができれば」

レインボーライン

レインボーライン・4歳牡馬
父:ステイゴールド
母:レーゲンボーゲン
母父:フレンチデピュティ
主な勝鞍:2016年・アーリントンC
馬名の由来:虹の道

重賞勝ちこそマイル戦のアーリントンカップしかないが、菊花賞2着や日経賞4着など距離が長いレースでも活躍を見せている。後方待機策で展開に左右されてしまうが、ハマれば怖い存在になる。

・ディーマジェスティ(Dee Majesty)

1週前追い切り:美浦・南W・良
6F 79.9-37.5-12.5

蛯名騎手(1週前追い切りを終えて)
「最後の100メートルは多少重かったかな。でも時季的に暖かくなって、少しずつ絞れつつある。長距離向きに、シュッとした体になってくれれば理想」

二ノ宮調教師(1週前追い切りを終えて)
「息をつくるために長めに乗った。動きは良かったと思う。ジョッキーは“まだモコモコした感じ”と言っていたので、来週やってちょうど良くなりそう」

ディーマジェスティ

ディーマジェスティ・4歳牡馬
父:ディープインパクト
母:エルメスティアラ
母父:ブライアンズタイム
主な勝鞍:2016年・皐月賞
馬名の由来:父名より+威厳

・アドマイヤデウス(Admire Deus)

1週前追い切り:栗東・CW・重
6F 82.8-38.3-12.3

梅田調教師(1週前追い切りを終えて)
「休み明けを使ってガス抜きができた。距離に対応できるよう稽古を積んでいる。」

アドマイヤデウス

アドマイヤデウス・6歳牡馬
父:アドマイヤドン
母:ロイヤルカード
母父:サンデーサイレンス
主な勝鞍:2015年・日経賞
馬名の由来:冠名+天帝、天主

・ワンアンドオンリー(One and Only)

新コンビとなる和田騎手と復活を目指す。

ワンアンドオンリー

ワンアンドオンリー・6歳牡馬
父:ハーツクライ
母:ヴァーチュ
母父:タイキシャトル
主な勝鞍:2014年・日本ダービー
馬名の由来:唯一無二の

・トーセンバジル(Tosen Basil)

トーセンバジル

トーセンバジル・5歳牡馬
父:ハービンジャー
母:ケアレスウィスパー
母父:フジキセキ
主な勝鞍:2016年・オクトーバーS
馬名の由来:冠名+バジル。花言葉「何という幸運」

・タマモベストプレイ(Tamamo Best Play)

タマモベストプレイ

タマモベストプレイ・7歳牡馬
父:フジキセキ
母:ホットプレイ
母父:ノーザンテースト
主な勝鞍:2016年・メトロポリタンS
馬名の由来:冠名+最上のプレイ。母名より連想

他にも

  • ファタモルガーナ
  • ヤマカツライデン
  • スピリッツミノル
  • ラブラドライト
  • プロレタリアト
  • トウシンモンステラ

が出走登録を済ませております。

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主な回避馬

・カレンミロティック(Curren Mirotic)

追い切り後に左前裂蹄を発症

カレンミロティック

カレンミロティック・9歳せん馬
父:ハーツクライ
母:スターミー
母父:A.P. Indy
主な勝鞍:2013年・金鯱賞
馬名の由来:冠名+迷路(ハングル)と英語の形容詞語尾ticからの造語

出走予定馬・想定騎手

2017年・天皇賞春の出走予定馬・想定騎手に関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや参考レースも書いております。

【天皇賞春 2016】動画・結果/キタサンブラックが差し返しゴール前の大接戦を制する

【天皇賞春 2017】出走予定馬・想定騎手/二強の意地がぶつかり合う

「天皇賞春 2017」の出走予定馬・想定騎手の情報です。天皇賞春の出走登録は19頭。キタサンブラックやサトノダイヤモンドなどが出走予定です。豪華な長距離王決定戦を見逃すな!

天皇賞春・前哨戦

2017年1月17日(火)日経新春杯(GII)

日経新春杯

1着:ミッキーロケット
2着:シャケトラ
3着:モンドインテロ
タイム:2.25.7 馬場:稍重

【日経新春杯 2017】動画・結果/ミッキーロケットが火花散る接戦を制する

2017年2月18日(土)ダイヤモンドステークス(GIII)

ダイヤモンドステークス

1着:アルバート
2着:ラブラドライト
3着:カフジプリンス
タイム:3.35.2 馬場:良

【ダイヤモンドステークス 2017】動画・結果/アルバートが大外から豪快に差し切る

2017年3月19日(日)阪神大賞典(GII)

阪神大賞典

1着:サトノダイヤモンド
2着:シュヴァルグラン
3着:トーセンバジル
タイム:3.02.6 馬場:良

【阪神大賞典 2017】動画・結果/サトノダイヤモンドが他馬をねじ伏せ完勝

2017年3月25日(土)日経賞(GII)

日経賞

1着:シャケトラ
2着:ミライヘノツバサ
3着:アドマイヤデウス
タイム:2.32.8 馬場:良

【日経賞 2017】動画・結果/シャケトラが鮮やかに差し切り勝ち

2017年4月2日(日)大阪杯(GI)

大阪杯

1着:キタサンブラック
2着:ステファノス
3着:ヤマカツエース
タイム:1.58.9 馬場:良

【大阪杯 2017】動画・結果/キタサンブラックが初代王者に輝く

予想オッズ

予想オッズ(カッコ内はオッズ)

  1. サトノダイヤモンド(2.0)
  2. キタサンブラック(2.5)
  3. シュヴァルグラン(8.0)
  4. シャケトラ(9.0)
  5. レインボーライン(15.0)
  6. ゴールドアクター(18.0)
  7. アルバート(20.0)
  8. ディーマジェスティ(40.0)
  9. トーセンバジル(☆)
  10. アドマイヤデウス(☆)
  11. ヤマカツライデン(☆)
  12. タマモベストプレイ(☆)
  13. ラブラドライト(☆)
  14. ワンアンドオンリー(☆)
  15. スピリッツミノル(☆)
  16. ファタモルガーナ(☆)
  17. プロレタリアト(☆)

☆印は50倍以上と予想

ブックメーカー・オッズ

今回の天皇賞春は海外のブックメーカーでも発売されており、オッズが発表されています。
海外競馬のプロの目から見たオッズはこちら。

  1. サトノダイヤモンド(2.25)
  2. キタサンブラック(2.5)
  3. シャケトラ(9.0)
  4. シュヴァルグラン(11.0)
  5. ゴールドアクター(15.0)
  6. レインボーライン(18.0)
  7. アルバート(26.0)
  8. ディーマジェスティ(41.0)
  9. アドマイヤデウス(51.0)
  10. トーセンバジル(67.0)
  11. カレンミロティック(101.0)
  12. ファタモルガーナ(101.0)
  13. ワンアンドオンリー(101.0)
  14. スピリッツミノル(101.0)
  15. タマモベストプレイ(101.0)
  16. ラブラドライド(101.0)
  17. ヤマカツライデン(101.0)
  18. プロレタリアト(101.0)
  19. トウシンモンステラ(151.0)

やはり、海外でも二強が抜けた人気になっております。わずかの差でサトノダイヤモンドが1番人気、2番人気にキタサンブラックがつけています。離れた3番人気にシャケトラ、以降はシュヴァルグラン、ゴールドアクターなどが名を連ねています。

予想オッズ・追い切りタイム

2017年・天皇賞春の予想オッズ・追い切りタイムに関する記事を公開しました。記事には人気別データやオッズデータも書いております。

サトノダイヤモンド

【天皇賞春 2017】予想オッズ・追い切りタイム/二強に人気が集中

「天皇賞春 2017」の予想オッズ・追い切りタイムの情報です。天皇賞春の予想オッズ・1番人気はサトノダイヤモンド。続く人気はキタサンブラック、シュヴァルグランと予想しています。二強に注目が集まるが、他にも強い馬が!

日程・賞金

第155回 天皇賞春(Tenno Sho Spring)
2017年4月30日(日)京都競馬場
格:G1 1着本賞金:15,000万円
年齢:4歳以上 距離:3,200m(芝・右)

京都競馬場で行われる芝G1最長距離の戦いとなる天皇賞春。今年で155回を数え、優勝馬に贈られる天皇盾をめぐる争いが繰り広げれられる。前哨戦となる阪神大賞典、日経賞の勝ち馬に天皇賞春の優先出走権が与えられる。

過去の勝ち馬には錚々たる名前が並ぶ。長距離では圧倒的な強さを見せたメジロマックイーン。見ごたえある三強対決を制したマヤノトップガン。種牡馬としても大活躍の三冠馬・ディープインパクト。何かを起こしてくれると期待させた黄金船・ゴールドシップなど挙げだしたらキリがない。

人気が予想されるキタサンブラックにはフェノーメノ以来の天皇賞連覇がかかる。

2016年の天皇賞春をプレイバック

2016年5月1日(日)天皇賞春(GI)
1着 キタサンブラック 牡4 武 豊 3.15.3
2着 カレンミロティック せん8 池添 謙一 3.15.3 ハナ
3着 シュヴァルグラン 牡4 福永 祐一 3.15.5 1-1/4馬身
4着 タンタアレグリア 牡4 蛯名 正義 3.15.6 1/2馬身
5着 トーホウジャッカル 牡5 酒井 学 3.15.6 クビ

2016年・天皇賞春

天皇賞春

【天皇賞春 2016】動画・結果/キタサンブラックが差し返しゴール前の大接戦を制する

「天皇賞春 2016」の動画・結果です。天皇賞春の結果は1着:キタサンブラック、2着:カレンミロティック、3着:シュヴァルグラン。「キタサンブラック」が勝利した2016年の天皇賞春の詳しい結果、動画をご覧ください。